◆フラワーシャワー
挙式後、教会のドアの外で生花の花びらをシャワーのように新郎新婦に降り注がせて、祝福することを「フラワーシャワー」といい、豊かな人生になるようにという願いが込められています。
花には昔から西洋では妖精が住んでいるとの言い伝えがあり、生花の香りで花嫁をお守りするという意味があることから、フラワーシャワーを行うようになりました。
◆ジューン・ブライド
6月に結婚する花嫁は幸せになれるという言い伝えがあります。これはギリシャ神話の主神ゼウスのお妃のヘラ(ローマ名はJuno)の名前に由来するもので、ヘラは女神の最高位にあり【結婚・出産】を司る、【家庭・女性・子供】の守護神です。
ヘラが守り神である6月に結婚すると、花嫁はヘラの加護を受けて、生涯幸せな結婚生活ができるというヨーロッパの言い伝えから来ています。
6月のヨーロッパは1年中で最も雨が少なく、良いお天気が続く季節でもある為、このような言い伝えがありますが、この言い伝えがそのまま日本に来ています。
◆キャンドルサービス
キャンドルサービスのはじめの火種はお母さんからもらう・・・
両家の母親から火種をもらうことで「両家の母親が守っていたカマドの火を受け継ぎ、新しい家庭を作る。
又は「両家の伝統を受け継ぐ」という意味合いがあるようです。
そういえば、昔は「嫁は家のカマドの火種を絶やしてはいけない」という風習がありましたよね。